★ ギリシャが、金融悪化のニュースで騒がしいですが、私が住んでおります建物の隣のビルの花壇に「アガパンサス」が咲き乱れております。
このアガパンサス「Agapanthus」とは、ギリシャ語だそうでして、”愛の花”という意味のようであります。
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この花の和名は、ムラサキクンシラン「紫君子蘭」というようですが蘭とは無関係でユリ科の花であり、南アフリカ原産の花です・・・・
と良く知っているかのように書いておりますが、ネットで調べて初めて知ったばかりです。
隣の花は赤いとか言いますが毎年、この梅雨の時期に咲く少し変わった雰囲気のある花を通りすがりに眺めておりましたが、花の名前などは全く知りませんでした。
故障しているカメラが使える被写体を試し撮りをしたいという気持ちが一番手短の隣の花に気が付いて写真に撮ってみたというわけです。
この「アガパンサス」という花、一番最初の写真をご覧くだされば分かると思いますが、そん他マクロ的な写真で分かり難いと思います。
「アガパンサス」は5枚で、6枚目は”卯の花は匂う垣根に・・・”の花と思っておりましたが、「アベリア」という小さな花の大写しです。残りは咲くやこの花館で撮ってボツにしていたものです。 \(^▽^)/
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