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 「”酔つぱらいの木”の花」咲くやこの花館/いのちの塔 _ __2007-12-27_撮影_

★「難波津に咲くやこの花冬ごもり今を春べと咲くやこの花」 から命名された『咲くやこの花館』で、「酔っぱらいの木」の花が咲いています。 これは熱帯花木室に植えられている「トックリキワタ」のことで平成2年の花博当時に植え付けられ、現在樹高約12m・幹周り1.6m、 ピンク色の美しい花が沢山咲いています。この幹周りの1.6mは一部分で人の身長位のところまでで、後は細くなっています。木の幹がボトル(ビール樽、ボトル)みたいに膨らんでいるからとか酔っ払いの膨れたお腹に似ているから、この名前がついたとようです。 アルゼンチンではPalo Borrachoパロボラッチョといわれ、スペイン語で palo borracho (palo=木,borracho=酔っ払い)であります。
その他の写真は付録?ですが、美しい花々と”いのちの塔”からの眺めです。花の名前は 自信ありません。

 ★ ”いのちの塔”<リンク>!       ★ ” 酔つぱらいの木”<リンク>!


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