★・クラブネスコのスキースクール(毎日新聞)に参加。股関節による内脚始動、猫背にならないように背筋を立て前かがみの姿勢、内脚を曲げて引き外脚を前へ、
外脚を立て軸を作る、回る方向へ体をまず先行させる、回転時は呼吸を吐いて、回り終わりニュートラルの状態のとき息を吸う等のレッスンを受ける。私はこれらを骨盤を
立てる姿勢と解釈し、回転と呼吸法に納得し、これは意識して今後滑ろうと思います。
個人的には、滑る姿をビテオに撮る講習は、毎回自分の姿を見て、自己嫌悪に落ちいるが今回は骨盤を立てることを意識して滑り我ながら比較的良かったと思った。
・ホテル横(プリンス西館)のリフトのコースを講習終了3時15分頃より、ピストンで5回滑ったのが記録・記憶に残る。 4回目に乗るとき係りの人にこれが最後ですね
と声をかけたら、頑張れば、もう一回いけるかもと言われたのやったら、終了の柵を置かれる直前にリフトに乗ることができた。
リフト992m・滑走距離850mとパンフにあり、リフトは10分くらいかかるのでロスを少なく滑降してこないと難しい。
・写真はファインダーがなく、液晶画面が暗いバカチョンカメラ、殆どその方向に向けるだけのメクラ撮りで修正・補正に時間がかかった。 講習中や仲間との滑走中は
撮影できず、偶々、遅れた人がいたり、ビテオ撮影の順番がラストになったりした時、ゴンドラ搭乗中、帰りのバス時間待ち等で撮ったものです。
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