水泳と潜水の 運動療法として効果
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 ★  水泳と潜水の 運動療法として効果 !! _私の水泳談義 #_



◆ はじめに 

私の水泳は、遊びの水泳であり、「遊泳」と表現しています。「遊泳」は一般的には「競泳」に対する言葉ではありませんが、私は「競泳」以外の水泳は「遊泳」だと考えて、そんな「水泳」=「遊泳」を毎日、日課としてやっております。

今年(2016年)の2月頃までは、原則として毎日、月20日間以上、2Kmをプールの底に足裏を付けることなく休憩せず一気に2000mを泳いでおりましたが、最近は体力の衰えを感じて、1000mのスロースイミングと25m単位の潜水を200m〜300mすることにかえました。 

その目的は、健康のための運動として、病気の時はその治療方法として元気な時は予防のための運動にとして、運動療法とひっくるめて考えて良いように思っています。 

その運動療法の効果とか意義について、別の項目で書いておりますが、 水泳だけでなく一般論ですが、運動療法は認知症の予防等にも効果があると考えております。



◆ 【スロースイミング】◆ 水泳・潜水泳法・呼吸法 


頭の血の巡りを一番よくするスポーツは、水泳であると考え方があるようです。 身体の中で一番よく血液を必要とするのは脳です。

それは脳が一番、酸素と栄養を消費するところであるからであります。 脳に一番、血流を多く送るには、首の後ろの二本の頸動脈を一杯に開いてやるのが良いようです。

頸動脈を全開させるためには息を止めるのが良いようなのです、、 (呼吸を激しくする過呼吸では頚動脈は縮むらしい)それで息を止めて炭酸ガスを増やす為には、できるだけ長く息を止める潜水泳法が良いという理屈があるようです。

潜水は1回にそんなに長く息を止められないので、何回かやるといいのだろうか。 チョット待てよ、脳は一番、酸素と栄養が必要なのに何故炭酸ガスなのだ。潜水泳法で息を止めたら、酸素が入らないのに、潜水泳法をして、何故CO2を増やすのか。

このカラクリ、理屈が直ぐ分かった人はそんなに多くないと思います。 私も直ぐには分からなかったが、そんな記事があったのを思い出しました。

私は癌ではなく、癌になったこともないのですが癌の本を良く買います。 、それは究極の健康法に繋がる部分があるからです。

それは春山茂雄さんの新脳内革命A「ガン革命」に書いてあったのですが、私の表現で説明します。

血液の中に酸素を多く取り入れるには、一酸化炭素や二酸化炭素が必要なのだそうです。  血液には赤血球と白血球がありますが、最初は赤血球ができて、そこから白血球へ変化するようです。

そして呼吸で取り込まれた酸素は血液の中では赤血球(ヘモグロビン)と結合して血管の中を運ばれるようです。

酸素がヘモグロビンと結合している状態では、酸素としての働きはできないようです。 そこへ炭酸ガスが入ってくると元々ヘモグロビンは炭酸ガスが大好きなので、そちらと結合して酸素を手放します。

そして酸素は酸素として独立して本来の働きをするようになるのです。 だから炭酸ガスがなければ酸素は生かされないのです。 呼吸を一時的に止めて炭酸ガスを多く発生させて、酸素が独立して働いて初めて生命活動に結びつく、そのための呼吸、呼吸法であり潜水泳法と結びつくのです。

この記事は、既に故人となられたロケット博士の糸川英夫さんの1993年12月発行の講談社@文庫「一日一発想366日」と言う著書の10月14日に”水泳”というのを偶然見つけてそれを端緒にして自分の思いついたこと考えたこと書きました。 

◆ 水泳が、頭の血の巡りを一番よくする運動だ ! 


頭の血の巡りを一番よくするスポーツは、水泳です・・という記事 「水泳・潜水泳法・呼吸法」の続きです。

そして その記事は糸川英夫さんの書物でアメリカの脳科学者が云っているとのことなので、その出典をWebで探してみました。

やっと、それだと思われる記事を見つけました。 頭の血の巡りが良くなってさらに、頭脳まで良くなって脳研究の学者までになったという御話です。

一部編集してますが、殆どそのまま転載します。

● 『アインシュタイン・ファクター』(騎虎書房)という本を書いたアメリカの脳研究学者ウィン・ウェンガーは、学生のころ成績を上げるため、サマースクールに通いました。(この著書は彼とリチャード・ポーとの共著)

午前中授業を受けて、午後は何時間もプールで泳いで過ごしました。 潜水が好きで、水中にもぐり、息を止めるということをよくしていました。 ついには四分半ほど、もぐっていられるようになりました。

すると、不思議なことが起きたのです。 それまであまり良くなかった成績が急に良くなり、試験を受ければすべて満点。 その夏の終わりにはクラスの最下位からトップに躍り出ました。

● 潜水で息を止めると、脳は酸素が減少していると錯覚し、頸動脈が人きく開いて、 多くの血液を脳に運びます。 それによって酸素を含んだ血液が通常以上に脳にいきわたるのです。

息を止めることで血液中の二酸化炭素が増加すると、脳はそれを酸素の在庫が減ってきていると解釈します。

そこで血管が広がり、濃密な血管網になり、頭上に酸素がいきわたりやすくなるのです。



◆ Q.息を止めるのは身体に悪い? 息を止めるのは身体に悪い? - その他(健康) - 教えて!goo 

◆A.確かに、脳に酸素が供給されなくなると脳細胞が死滅します。 しかしながら、脳細胞が死滅ということは、意識もないということで、 そこから再度呼吸などできないことになります。

ということで、意識があるうちは脳に酸素が供給され続けているということです。 安心してください。

それほど心配なら、潜水のプロの生涯をみてごらんなさい。 かなり高齢の海女さんもいらっしゃるし、シンクロ出身の高齢者が早死にしたなどと聞いたことはありません。

「参照」http://matome.naver.jp/odai/2138529196370602801

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