★ ツアーの説明の様なものは、その@で少し書きましたが、自分で行く現地参加の方が10名近くで、コーチ陣以外の参加者は50名を超えていました。
スキー技術だけでなく、脚力や体力を総合的に考慮した班・グループ分けが行われ、10人前後で6グループにわけられておりました。。
滑走したゲレンデ・スキー場は、10か所でした。焼額山1・奥志賀・寺子屋・高天が原マンモス・タンネノ森オコジョ・一之瀬ファミリー・一之瀬山の神・
一之瀬ダイヤモンド・横手山渋峠・熊の湯の10ヶ所です。 それで下部の位置へ繋がる東館山、西舘山やジャイアント、ブナ平や丸池周辺のスキー場へはいけませんでした。
スキーについて、最初の日は重たい春の雪でした。途中で何度も止まることなく、一気に比較的長い距離を滑り降りました。
午後から寺子屋へもつれて貰いましたが、私が一番大好きなフィロソフィー・哲学というコース、滑り降りる方向では一番右端なのですが左端を進み高天原におりました。
昨年は確か帰る日に一人で、そのコースばかり10本位滑りました。 今年は残念ながら一回も滑れませんでした。
二日目の奥志賀と熊の湯・横手山のスキー滑走については、アイスバーンが連続しており押さえが全くできず、流されてヘッピリ腰に
なったりして何度も尻餅をつくという醜態を演じて、全く自信喪失の状態でした。
しかしツアー全体としては、一時的にガスがかかることもありましたが天候にも恵まれ
シーズン最後のスキーとしては満足できるツアーで有りました。
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写真は全部で76枚あります。こちらには40枚です。、@も未だならご覧ください。
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