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(( 交差・平行法 )) 造幣局通り抜けの桜/2007 ＱＰＯＮ高画質立体写真ツール集Ｎｏ.１２

★ 久しぶりに開催の初日の日中に初めてカメラを持って造幣局の通り抜けに行って見ました。　 今回初めて立体写真のアダプター（ＰＥＮＴＡＸ製）を使用しましたがマクロは不可ですが案外風景でも近景を入れれば使えることは 分りましたがポートレート＋アルファー?が使用範囲のようです。 何処で撮ったか分らない花のみの写真は多くをボツにしましたので、多少切り口が面白いものもあると思います。
★この写真のアナグリフ。

操作法

サムネールをクリックすると、フルスクリーンに立体写真が表示されます。 左ボタンを押し続けると拡大します。 右ボタンを押し続けると縮小します。 初期サイズより小さくすると、目を合せやすくする２つの方式を準備してあります。 ＜寄せ方式＞写真は縮小せず立体視しやすいように表示範囲が狭く重なっていきます。 ＜縮小方式＞写真自体を縮小して近づけます。 どちらの場合も、写真の中心がいつも表示されています。 マウスホイールを回すと左右の写真が上下しますので、ずれて立体視しにくい方はすらして合わせた上で水平に戻すと見やすいと思います。 マウスホイールを回さずに押すと、合わせマーク付きの接近画面になります。 拡大して画面からはみ出しても写真の中心が見えています。 縦方向はマウスホィールでスクロールできます。 マウスホイールを回さずに押すと、初期表示に戻ります。 左上のラジオボタンで、交差法・平行法の切り替えができます。 右ボタンをダブルククリックすると、次の写真と入れ替わります。 左ボタンをダブルククリックすると閉じてサムネール画面に戻ります。