★ 1/29日、大阪国際女子マラソンを観ました。 沿道で選手が走っているのを見るのは久しぶりというか、何十年ぶりのことです。 TVは殆ど見ませんがマラソンや駅伝はよく見ています。 実際、眼の前を選手が通り過ぎるのは思いの外早くあっという間です。 私が通うジム・プールへのバス停がOBP(大阪ビジネスパーク)なのですが、此処は大雑把に云うとマラソンコースの北の端に位置します、 中間点よりやや手前なのですが、このOBPの数百m下流がが片町橋ですが、此処を二回渡ります。 中間点の折り返しは南の難波ですが、一旦北上して、片町橋を反対方向から渡り、大阪城のお堀の橋へ向かいコールの長居競技場へ走るコースとなっております。 その片町橋へ私がプールで1Km泳いでやってきたのは午後1時過ぎでしたが丁度、先頭が通り過ぎた後か、その最中だったのですがあっけにとられて殆ど写真は撮れませんてした。 マラソンの出発が12時だったのを12時半と思い時間に遅れ、またマラソンコースは 車道の反対側でしたが、テープで規制して向かい側へはいけませんでした。 そこで、もう一度、難波の折り返しを通り、ここ片町橋を再度走ってくる選手を待ちました。 カメラはコンデジ2台と一脚を持っていきました。コンデジの1台はW3というFUJIの立体カメラです。 もう一台のコンデジにテレコンバーター付けて一脚に付けてましたが、走る選手は速く上手く撮れません。 主として立体カメラで、そのモードで撮りましたが手振れとピンボケの山ができました。 優勝した重友梨佐さんと堀江さんが並走するのが撮れました。名前が分からない外国選手や色とりどりの衣装・・?や靴も被写体として面白いと思いました。 |