★ 正味一週間のネスコのシニアースキーのツアーに参加。
・20年に1度の立派な樹氷の蔵王へ、アイスモンスターを求めて写真を撮りました。
初日は早朝に伊丹フライトで昼からスキー場へ。
成程立派なモンスターを見るもレッスン中で写真は撮る余裕は全くありませんでした。
・今回初めてスキーツアーにFUJIの3Dカメラを持参しました。小さなレンズが二つあるものですが
何時ものバカチョンに比べると少し大きく胸のポケットで嵩張りましたが、問題ありませんでした。
しかしシヤッターを押す時に自分の指が写ってしまう失敗を何枚もやりました。
普通の写真はそれでもOKなのですが、立体写真では駄目なのです。
・翌日から三日間(21〜23日)は、天候は芳しくなく山頂近くはガスがかかり視界不良でモンスターは
見えませんでした。リフト搭乗中とフリータイムに何枚か写真は撮りましたがモンスターは撮れませんでした。
・そして、いよいよ5日目の24日に待望の地元の人も1月にこんな晴天は今迄なかったという好天気になりました。
・山頂駅付近とその展望台では足にスキー板を付けない状態で動きますので撮影がし易いのですが、充分な時間がありません。
兎に角、液晶画面ををよく確認せず素早くシヤッターを切るだけです。
黒姫への下りのビューポイントではスキー板を付けたままの短時間で熊野岳等を撮るのですが、止まったところが撮影できる場所で、
邪魔な人がいてもそれを撮るしかありません。。
・その後、25日と26日午前中蔵王に滞在しましたが、両日とも雪・小雨で上部はガスがかかった状態でした。
写真の方は樹氷とその他の雪景色で夫々、80枚ほど撮りました。
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