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QPON_3D　SLIDEには、幅寄せ式というスタイルがあり、下記の通り面白い画像が 見られますので試してください。

★　立体写真(( 交差・平行法＿＿ 交差法初期設定 ))           


★３Ｄ／世界の塔と建造物（自立型）　 2017-4-28〜5/6　ＧＥから収録_


ＱＰＯＮ高画質立体写真ツール集Ｎｏ.43 :
・十数年前、 立体地球儀NASA_World_WindとGoogle Earth を使って世界と日本百名山の立体写真を作成したことがありました。
最近、新しいGoogle Earth（以下ＧＥ）が発表され、ピサの斜塔やエッフェル塔を探して見てみました。

・WIKIで塔の高さの一覧を見て、ＧＥの閲覧を開始、見つからないものや高さが分からないものもあり、支線を使わない自立の
建造物を中心に立体化が可能なものを探しました。�@東京スカイツリー（世界一武蔵の６３４ｍ）〜?〇39まで高さの順位です。

・塔から門や城や五重塔へ、大仏や観音像、ビルはドバイの世界トップのビル（憎いヤツ８２９ｍ）と後のビルは、関心があるもの
を独断と偏見で選んでおります。

・立体化、３Ｄ・立体写真への変換は、ＧＥの３Ｄ画像から左右の写真が作成できるものと、ストリートビューからの２Ｄ写真を
偽装変換(MediaShow_3D)したものです。
　現実からすればいずれにしてもフェイクの世界ですから適当に考えて作成しています。
　可笑しな変換もあることを承知してご覧ください。(武蔵634、難いヤツ 829＿＿私が考えた語呂合わせ)



。・作成画像の一覧此処から     ３Ｄオールインワン／塔と建造物　 へ！
＜＜　交差・平行法　＞＞

平行法・・・・・・どれかの画像をくりっくして 表示画面がでたら平行法のボタンにより切り替えてください。
次に 右ボタンを押し続けると横幅のみが縮小されますので、自分の見える横幅にしてください。
その後、左ボタンを押し続けると拡大しますので見えるところまで大きくしてみてください。
訓練により幅はある程度大きくできます。 なお　縮小式は縦横比率を変えず縮小できます。

交差法・・・・・・・表示画面がでたら左ボタンを押し続け拡大してください。
縦長の画面になるまで拡大しても見られるような構図にしています。
この交差法画面がパソコンで見るのに最適です。 交差法の不得意な人も是非訓練してください。