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 「 アナグリフ を_カラーコード3Dのメガネ _で見る


黄青アナグリフはむっちゃんのSPMのステレオフラッシュビューワー作成で出来るスライドの YB Anaglyphと
そのソフトのステレオ形式のアナグリフ形式(カラー)黄−青 と (カラー)黄−青の青補正で作成することが出来ますが・・・

★これを見る黄青のメガネが手に入りません。しかしカラーコード3Dのメガネアンバーと暗いブルーで、黄−青に相当しますので、
3D映画用の無料配布のものを手に入れて下記の画像を作り、このメガネで見てみました。 Dubois等と比べれば細部はボンヤリとしていますが、おおざっぱな画像であれば立体感はあり、色彩の再現性、特に赤系統の色が表現されるメリットがあります。

★右側のメガネにシアンのセロファンを1枚か2枚を重ねて見ると、 青白いものは白くなり、空はコバルトブルーがスカイブルーに変わる
場合があり、左側のアンバーが暗いので、右も濃い目に補正できるようです。

カラーコード3Dのメガネをお持ちのお方で、この黄−青 アナグリフをご覧に なっていない方は、ご覧ください。
F11を押して一杯に拡大してごらんください。 (注)カラーコード3Dメガネは ここで買えるようです。 4コ1000円+送料


黄−青 アナグリフ



黄−青 アナグリフ



黄−青 アナグリフ



黄−青 アナグリフ



黄−青 アナグリフ



黄−青アナグリフ



黄−青の青補正 アナグリフ



黄−青の青補正 アナグリフ





        
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