QPONの高画質立体写真ツール
Google Earth Saturn土星と 「だいち」ALOSの富士山

★GEのSaturn土星の球体の黒い点はゴミの映り込みです。Layerの画面が表示されているものです。
★日本の地球観測衛星”だいち”(ALOS=Advanced Land Observing Satelite)の立体視センサーPRISMの 画像が一部公開されていますが、それを使って立体画像を作ってみました(交差/平行・アナグリフ)が残念ながら上手く行きませんでした。このPRISMは 衛星直下700kmと前後の700kmの3枚の写真が同時に撮れるようですが、それが公開されているのは富士山近辺だけのようです。
ALOSのホームページでは、富士山・阿蘇・榛名山等のアナグリフ写真が掲載されています。

QPON立体回転ズームとALOSアナグリフ
     
Saturn立体回転ズーム                ALOS富士アナグリフ

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