ゴンドラは全く動かず、リフトもＰ西館前と南館前の２本でゲレンデもそのサイドの２コースのみでありました。
ゲレンデ地図を掲載しましたのでご覧くださると分かりますが機能的には1/10位で、造雪機でやっと２コース確保のようでした。
初日は雪がないのに、気温は大変低くて、掌の指先が冷たくて痛く、さらに趾 （アシユビ）の先も痛いのは経験少ないのですが、
両手両足の全部が痛い状態 でした。こんな経験はしたことがありません。
次の日は前日とは違う高い気温でした。 写真の２番と３番をご覧ください。 部屋の窓から撮った同じ場所の一日違いの景色です。
この二枚の写真は、それを説明すため意図して撮りました。春スキーのようです。
そのためゲレンデも、アイスバーンのツルツルや人が多いので、ギャップや 凸凹や固いボールの様な塊がゴロゴロしていたりで、
最初の日の最初だけは多少 新雪の感じはありましたが、ベトベトではないが春スキーの雪も経験しました。
南館前のサウスコースの雪の状態は安定していて、レッスン以外でそのコースを 数人でノンストップで１０数本滑走したのが
印象に残りました。 前日はレッスン同じ班のTさんと、翌日は同室、同年代の３人とです。
アルバムの写真は殆ど部屋の窓からとリフトの搭乗中のものでゲレンデで撮ったも のは数少なく気に入らない写真ばかりです。
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* 私がはいった班のyoutubeのビデオです。ここをクリック。
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